ドゥー カプチーノ
2006/2/21

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  とりとめもないことを書くのは慣れっこだけど、読まれる方は苦痛かも・・と思いながら書かないのはよくない、ということでこれからはいきたいと思います。今年は年男ですのでよろしく。

 さて、まだ泳いでるの、といわれつつも今日は2000m泳ぎました。仕事で疲れていては1500m止まりのことが多いのですが、まだしっかり働いていない、ということなんでしょうね、きっと。そのあと陸トレと称して港北ニュータウンの公園を80分歩くメニューがあるのですが、今日は港北のIKEAに行ってきました。壊れたブラインドの代わりを探したり、年なんで目がよく見えないといやだ、ということで診療所のライティングを考えたりしていました。
80分以上、しっかりと歩いたようです。

スタンド2個、CDラック一つ(2m)、抱き枕(腰が痛いため、足をからめる枕がほしかった)などいろいろ買い求めましたが、枕カバーのファスナーがすぐ破損してしまいました。確かに安いけど、粗悪品もあるんですね、たまに。うちのかみさんが言うには、ヨーロッパでもIKEAはそうよ、だそうです。安いんだけど時々すぐ壊れる、ということ。不良品の対応をしてもらうため電話をしたら、全て音声での案内でオペレーターはでません。つまり、もってこい、袋はすてるな、領収書もカードの控えもね、と行った具合。これって当たり前の対応なんでしょうか・・・
粗悪品売っといて替えてやるからもってこい、という風にしか聞こえませんでした。 一方的な音声のみでね。
面倒なんで、着払いで返品、新しいのを送ってくれと言いたい、私は。
まあ、こういうこともあるのが世の中なんですが、せめてオペレーターがカワイイ声で申し訳ありませんでした、と言ってくれれば、いいよいいよで終わったかもしれません・・はは。
いくら合理化が必要でも、生身の人間がやってこそ意味があることがサービス業に多いと感じます。
反面教師として歯科医院での対応を考えていきたいと思う一日でした。

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帰宅したら22時30分。結構しんどい。帰宅時間が遅いだけからではなく、朝9時30分からびっちり詰まった状態での仕事だった。お昼は1時間ぐらいは食事時間はあったが、自前のソフトを改良していたら結構時間を食ってしまったわけ。10分ユニットで横になったが、多少救われた。
 Bill Evans のWaltz for Debby を聞きながら書き込んでいるがこのアルバムの中のMy foolish hartは「大停電の夜」という映画の冒頭に流れていたのを思い出す。ほのぼのとした映画だったと記憶しているし、よかったと思う。book offでこの映画になった本を以前探したがなかった。あるとよくでていくようなことは店員さんから聞いていたが、あるかも、という期待を込めて、今日は帰りがけによったわけだった。やっぱりなかった。ということで「徳川三代諜報戦」という本を買ってきた。偶然見つけたのだけど、私的には気に入って読み始めしまっている。

最近、江戸時代の前期に興味があり、いろいろ読み物を探しているわけだが、頭の中で遊ぶのはストレス解消になってよさそう。でも今日はもう寝よう。